ADHDの受験勉強はどうする?勉強を続けるコツを紹介!

「集中しづらい」「落ち着きが無い」といった特性を持つADHD。
お子さまの学校の勉強や受験について、以下のようなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

  • ADHDだから勉強が苦手なの?
  • ADHDの特性を活かした勉強法はないの?
  • ADHDだけど受験で失敗したくない!

私は16年以上にわたり発達障害専門のプロ家庭教師として活動してきました。
ADHDの特性をどのようにカバーし、活かしていくか。一人一人の個性に向き合いながら、現在も現役の講師としてサポートを続けています。

ADHDのお子さまは勉強に苦手意識を持っていることも多く、「このままでは進学できないのではないか」「合格できるならどこでもいい」と悲観的になっているご家庭からご相談を受けることもあります。
ですが、発達障害の特性を持つお子さまであるからこそ、本人と相性の良い学校選びが非常に重要になりますし、適切な学習支援を行うことで学力を伸ばし、選択肢を増やすことは十分に可能です。

私たちが指導させていただいたお子さまの第一志望校合格率は90%以上となっています。
お子さまの特性に合わせた学習指導を行い、お子さまの強みを生かした学校選びをすることで、たとえ発達障害のあるお子さまであっても第一志望に合格することが可能であることは、この実績が証明しています。

ADHDのお子さまの勉強のことや受験のことでお悩みの方は、ぜひこの記事をお読みいただき、学習サポートのポイントを知っていただければと思います。

この記事で分かること

  • ADHDのお子さまが勉強するときのコツ
  • ADHDのお子さまの学習環境を整える方法
  • ADHDのお子さまの受験対策
  • ADHDのお子さまに対して親ができるサポート
【執筆・監修】
発達障害専門の受験プロ家庭教師 
妻鹿潤
・16年以上1500名以上の指導実績あり
・個別指導塾の経営・運営でお子様の性質・学力を深く観る指導スタイル
・yahooやSmartNews、Newspicksなどメディア向け記事も多数執筆・掲載中

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ADHD(注意欠如・多動症)の特性と受験勉強

ADHDの特性と勉強の相性
ADHDの日本語での名称は「注意欠如・多動症」です。その名称にもあるとおり、ADHDの特性は以下の3つとなっています。

ADHDの特性

  • 不注意(集中が続かない)
  • 多動(じっとしていられない)
  • 衝動性(考えるより先に動いてしまう)

これらの特性は一見すると、勉強に不向きで対策が難しいように感じます。

ですが、ADHDだからといって必ずしも勉強に不利ということではなく、「好奇心が強く色々なことに関心を持つ」「興味のあることには没頭できる」といった長所を生かして難関大学に進学する方もたくさんいらっしゃいます。(参考:東大・京大合格者は発達障害の性質を持つ人が多い!?個性を活かした勉強法で難関を突破 | キャリコネニュース

一方で、通常と比べて能力に凸凹があることは事実ですので、その子にとって最適な勉強法を見つけることが非常に重要です。

「じっと座って先生の話を聴く」
「机に向かって黙々と問題を解く」

これらの一般的な勉強方法は、残念ながらADHDのお子さまと相性が良くありません。
「立ち歩いては駄目」「おしゃべりしないで」と怒られてばかりいると、勉強そのものが嫌いになり、成績を伸ばすどころではなくなってしまいます。

また、ADHDといっても、その特性は千差万別です。
じっとしていることが特に苦手な子もいれば(=多動性が強い)、じっとしていることはできても集中がすぐに切れてしまう子(=不注意傾向が強い)もいます。

ADHDだからといって「○○が苦手に違いない」と決めつけるのではなく、一人一人の個性を丁寧に捉え、それぞれにあった勉強法を見つけなければなりません。

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ADHDにおすすめの勉強法7選

 ADHDにおすすめの受験勉強法

【ADHDにおすすめの受験勉強法その1】図や絵を使って視覚的に勉強する

目で見た情報を処理するのが得意な人や、耳で聞いた情報を処理するのが得意な人など、人にはそれぞれ「得意な感覚」があります。
この得意な感覚のことを「優位感覚」と呼び、優位な感覚によって「視覚優位」「聴覚優位」「言語感覚優位」などに分類されます。

発達障害の方は言葉で理解するよりも目で見た情報を処理することが得意な視覚優位である場合が多いと言われています。
ですので、勉強の際にも、図や絵、動画などを活用することがオススメです。言葉では理解しづらい内容も、映像を使うとすぐに理解できるお子さまは多くいらっしゃいます。

具体的には、以下のような方法が挙げられます。

  • 算数…おはじきで数の概念を説明する/ケーキの絵を使って分数を教える
  • 国語…文章の組み立てを図で説明する/漢字の部首の意味をイラストで覚える
  • 英語…単語をイラストと合わせて覚える/前置詞のニュアンスを映像で説明する

ただし、「発達障害=視覚優位」というわけではありません。聴覚優位の発達障害の方ももちろんいらっしゃいますので、お子さまがどんな優位感覚を持っているのか、しっかりと見極めることが大切です。

また、「字幕付きの映像」は視覚・聴覚・言語感覚のすべてからアプローチできるため、どんな優位感覚を持っている方にもおすすめです。
YouTubeなどでは質の良い学習動画も数多く公開されていますので、うまく活用すると良いでしょう。

【ADHDにおすすめの勉強法その2】周りの環境を整える

周りの環境を整える
ADHDの方は集中しづらいという特性を持っていますので、机の周りをすっきりと片付け、できるだけ集中しやすい環境を整えることが大切です。

また、机の上や周りを片付けるだけでなく、仕切り板などを使って視界を遮断することも効果的です。兄弟がいたりして自宅で環境を整えるのが難しい場合は、図書館や学校の学習スペースを使うのも良いでしょう。

「机の向きを壁向きにしただけで、集中しやすくなった」というお子さまもいらっしゃいます。
ADHDの方は視覚的な情報に敏感ですので、改めて勉強の環境をチェックしてみることが大切です。

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【ADHDにおすすめの勉強法その3】勉強予定をリスト化して、視覚的に確認できるようにする

勉強予定をリスト化して、視覚的に確認できるようにする

勉強のスケジュールをリスト化しましょう。

ADHDの方は物理的にものを片付けること(整理整頓)が苦手ですが、頭の中で情報を整理することも苦手です。
ADHDの方が頭の中だけでスケジュールを管理しようとすると、うまくタスクが整理できず、混乱してしまったり、優先順位がぐちゃぐちゃになってしまったりします。

スケジュール表を作ったり、ToDoリストを作ったりすることで勉強の予定をアウトプットすることができ、頭の中を整理することができます。
また、予定を視覚的に把握できることで、本人のモチベーションアップや集中力の維持にもつながります。

休憩をとるタイミングもスケジュールに入れておきましょう。
「あと○分頑張れば休憩だ」と思えるだけで、勉強へのやる気はずいぶん変わるものです。

また、「予定をリスト化する」という方法は、勉強だけでなく日常生活でも役立ちます。
ADHDの方はスケジュール管理が苦手な方も多いので、子どもの頃からやることのリスト化を習慣にすることで、お子さまが将来社会に出たときの練習にもなります。

▼厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」

【ADHDにおすすめの受験勉強法その4】細かく区切って勉強する

細かく区切って勉強する

ADHDの特性のうち不注意傾向のあるお子さまは、集中し続けることが苦手です。
ですので、勉強時間や内容を細かく区切り、「短い集中を繰り返す」ことを意識しましょう。
問題集を数ページ一気に進めるのではなく、1ページずつ、あるいは1問ずつ解いていくことを目標にします。

目標が達成できたら、マス目を塗りつぶしたりシールを貼ったりして「ここまでできた!」ということを可視化するのも良いでしょう。
目標を達成できたことをお子さま自身が実感することで、勉強へのモチベーションを上げることができます。

一区切りついたと感じたら、また次の目標を設定して勉強を再開します。

暗記や教科書の読み込みも、一気にやるのではなく、10~20分程度に細かく刻んで取り組みましょう。
リズムを作るのが苦手な人は、アラームやタイマーアプリを活用するのもおすすめです。

また、暗記ばかりではなく、暗記と問題集を交互に行うなど、変化とメリハリをつけることも重要です。

【ADHDにおすすめの勉強法その5】じっとしていなくてもできる勉強を取り入れる

じっとしていなくてもできる勉強を取り入れる
多動性の強いお子さまは、じっと座っていること自体が苦手です。
ですが、勉強は必ずしも座っていなければならないものではありません。

通学途中の電車で、単語カードを使って単語を覚えるのも立派な勉強ですよね。散歩をしながら英語の教科書の読み上げ音声を聴くのでも構いません。あるいは、部屋の中で歩きながら歴史の暗記をしても良いでしょう。

問題集などは座っていないと取り組むのは難しいかもしれませんが、「座っていなくても出来る勉強」「座っていないと出来ない勉強」を区別しバランス良く取り組むことで、座っているのが苦手なお子さまでも前向きに勉強することができます

【ADHDにおすすめの勉強法その6】好きなことを気の済むまでさせてあげる

ADHDのお子さまは集中が苦手な一方で、好きなことに対しては過度に集中してしまうことがあります(過集中)。
この過集中の状態から勉強モードに切り替えるのはかなり困難であり、無理に勉強に戻すと本人に大きなストレスが掛かります。

ですので、お子さまが好きなことに夢中になってしまっている状態のときは、無理に勉強に引き戻すのではなく、好きなだけ発散させてあげた方が良い場合があります。

ADHDのお子さまにとって何よりも避けなければならないのは、「勉強を嫌いになること」です。
お子さまが勉強に苦手意識を持ってしまわないためにも、過集中の状態が一定落ち着くまで見守る姿勢が大切です。

【ADHDにおすすめの勉強法その7】二者択一で選ばせる

二者択一で選ばせる
「どの教科から取り組んでも良い」というような選択肢の多すぎる状況だと、ADHDのお子さまは何から手を付けて良いのかわからず混乱してしまいます。
テスト勉強のスケジュールがうまく立てられず、当日までに勉強が終わらなかったという経験があるADHDのお子さまもいらっしゃるのではないでしょうか。

当日までに勉強が終わらないだけでなく、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」「いつまでこれを続けなければならないんだろう…」という焦りや不安があると、勉強に集中できないというデメリットも生じてしまいます。
うまく集中できないと、ゲームがしたい・YouTubeを見たいという欲求にも負けやすくなってしまいます。

また、「一旦国語に手をつけて、進み具合を見ながら数学に…」などと言った曖昧な予定の立て方も、ADHDの方にとって最適とは言えません。
予定はきちんとリスト化し、先に固定してしまった方が安心して勉強に取り組めます。

一方で、「これをやりなさい」と大人が一方的に勉強の内容を決めてやらせることも、お子さまのモチベーションを削いでしまうためおすすめできません。

おすすめの方法は、「本人に選ばせる」という方法です。

「得意な英語から始めるかか、苦手な数学を先にやってしまうか、どっちがいい?」と具体的な二択を示してあげるようにしましょう。
本番までに範囲が終わらせられるよう、大人が上手くコントロールしつつ、お子さま本人には「自分で決めて取り組んでいる」という実感を持ってもらうことが大切です。

ADHDの受験勉強のコツ

ADHDと受験勉強
受験勉強だからといって、普段の勉強と違った特別なことをする必要はありません。

基本的には、「2.ADHDのオススメ勉強法7選」でご紹介した勉強方法に取り組んでいただければ大丈夫です。

普段の勉強と受験勉強の違いを強いて挙げるならば、以下の2点になります。

  1. 学校で学ぶ範囲を超えた出題がある場合は、特別な対策が必要
  2. 単元ごとではなく、全ての分野をカバーしなければならない

①学校で学ぶ範囲を超えた出題がある場合は、特別な対策が必要

当然ですが、志望校の偏差値が高い場合、日頃から学校でしている基本的な勉強に加えて、+αで学習しなくてはならない内容が出てきます。

特に中学受験では、学校で教わる範囲を超えた問題が50~90%を占めます
中学校受験に特化した受験塾に通うなど、志望校のレベルに合わせた勉強が必要になります。
また、大学受験でも、学校で教わる範囲を超えた問題が出るケースがあります。(京都大学では、文系学部で数ⅢCの行列問題が出題されていた時代がありました)

高校受験では、学校での学習レベルを超えた問題が出題される例はあまり多くありませんが、それでも私立難関校を受験する場合は一定の対策が必要でしょう。

とはいえ、この点においては、ADHDだからといって不利というわけではありません。
学校の勉強以上のことを学ばなければならないのはADHD以外の人も同じ条件ですので、焦らずに普段のやり方で勉強していきましょう。

②単元ごとではなく、全ての分野をカバーしなければならない

学校の定期テストは、出題範囲が決まっています。
例えば英語の進行形(~ing)の単元では「動詞を進行形に変えなさい」といった出題がメインになり対策もしやすいのですが、受験はそうではありません。分詞も分詞構文も動名詞も、すべて同じテストで(〜ing )で出題されます。

それぞれの単元で何を学んでいるのか、同じ〜ingでも違いは何なのか。全体を捉えながら学んでいく習慣をつける必要があります

ADHDのお子さまは得意と苦手がはっきりしているため、全ての単元を網羅的に学ぶのはやや苦手と言えます。
ですが、自分の得意と苦手を俯瞰的に理解し、テスト本番でも冷静に取り組めるよう訓練することが大切です。

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ADHDにとって超重要な「志望校選び」

ADHDにとって超重要な「志望校選び」
ADHDのお子さまが受験の際に最も気をつけなければいけないのが、志望校選びです。
ADHDのお子さまは、得意なことは周りから突出して得意な場合がありますし、逆に苦手なことはとことん苦手といったケースがほとんどです。

このお子さまの凹凸を上手く生かした志望校選びが超重要なポイントになりますので、以下で詳しくご説明します。

入試科目と配点

お子さまが得意な科目や分野の配点が高い学校を選びましょう。各学校の配点は事前に周知されていますので、しっかりリサーチすることが大切です。

また、科目ごとの配点だけでなく、分野ごとの出題方針にも学校ごとに傾向があります。英語でも単語の配点が多いのか、長文の配点が多いのかで、受験の有利/不利は大きく左右されます。
学校や塾の進路担当の先生とも相談し、しっかりと下調べしておきましょう。

難易度

単なる偏差値だけではなく、科目ごとに難易度が異なるケースも多くあります。数学の難易度は非常に高いものの、英語はそれほどでもない、といったケースです。

どの科目のどの分野で点数の差が付き、合否を分けているのか————これによって、受験の結果は大きく変わります得意な科目・分野で点数を稼げるように見極めることが肝心です。

かなり専門的な知識が必要になりますので、受験について豊富な知識のある先生や塾講師などにアドバイスをもらいましょう。

出題方式

ADHDのお子さまは、どうしてもケアレスミスが多くなりがちです。問題を解き終わって見直しをする頃には、集中力が切れてしまっていることも少なくありません。

そこでオススメなのが、「記述式の出題方式があり、その配点が高い学校」です。
マーク式では間違えてしまえば0点ですが、記述式であれば部分点をもらえます。最後の最後で計算ミスをしてしまった!という場合でも、かなりの部分点がもらえることがありますので、記述式の学校を積極的に検討すると良いでしょう。

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ADHDと受験勉強・勉強方法のまとめ

まとめ
この記事では、ADHDのお子さまにおすすめの勉強方法や受験対策のコツについて詳しく解説してきました。

改めてポイントを整理すると、以下のとおりです。

  • ADHDだからといって、必ずしも勉強に不利とは限らない
  • ADHDの特性を活かし、ポイントを押さえた勉強法に取り組むことが大切
  • ADHDは視覚優位である場合が多いので、絵や図を使って勉強するのがオススメ
  • 机の周りはスッキリと、刺激の少ない環境を整える
  • 勉強のスケジュールはリスト化する
  • 勉強は細かく区切り、短い集中を繰り返す
  • 好きなことに夢中になってしまっているときは、勉強を無理強いしない
  • 受験勉強だからといって、特別なことはしなくてよい
  • 志望校選びは超重要ポイント。知識が豊富な人に相談する

ADHDの特性は一見すると勉強に不利であるように思われますが、苦手を上手にコントロールするとともに、長所をしっかりと伸ばすことで受験勉強に打ち勝つことは十分に可能です。

お子さまの特性をしっかり見極めサポートするためには、ご家庭だけでなく学校やプロ家庭教師といった様々な人の協力を得ることも大切です。
私たちプロ家庭教師メガジュンでは、長年にわたり発達障害のお子さまの学習支援を行い、多くのお子さまを第一志望合格へと導いてきました。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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