発達障害の相談先は?電話OKの窓口や大人向けの専門機関も紹介
- 自分の子どもが発達障害なのではないかと不安
- 我が子の育てづらさを感じており、誰かに相談したい
- 仕事が長続きしないなどの悩みがある
周りの子と比べて独特な行動が見られたり、乳幼児健診の際に発達の遅れを指摘されたりしたことから、「この子は発達障害なのでは?」とお悩みの保護者さまは多くいらっしゃいます。
また、特定の教科が苦手なお子さまや、人間関係に悩んだりして学校に行きづらいお子さまのことで、相談先を探している方もおられるかもしれません。
お子さまの発達で気になることがある場合は、早めに専門機関や医師に相談するようにしましょう。
もちろん、大人になってからでも「仕事が続かない」「人間関係が上手くいかない」などの悩みから病院を受診し診断に至るケースもありますが、子どもの頃から特性に合った支援を受けることで、困りごとを最小限にとどめ、発達の凸凹を目立ちにくくすることができます。
発達障害はお子さまの生まれつきの特性であり、保護者さまの育て方に問題があるわけではありません。
発達障害の確定診断を受けると、「我が子に限ってどうして」「この子の人生はどうなってしまうのだろう」とショックを受けることもあるかもしれませんが、早めの診断を受けることでより良いサポートを受けられるのだと前向きに捉え、できることから取り組んでいくことが大切です。
私は発達障害専門のプロ家庭教師や塾経営者として長年にわたり活動し、これまで1500人以上のお子さまを支援してきました。
私たちが指導してきたお子さまの9割以上は第一志望の学校に合格しており、発達障害であっても勉強や受験を乗り越えることは十分に可能です。
発達障害による困りごとが全く無くなるということはありませんが、特性をしっかり見極めサポートすることで、お子さまの負担を最小限にとどめつつ、最大限の可能性を発揮することができます。
加えて、発達障害のお子さまの支援に当たっては、お子さま自身が「将来どうなりたいか」「何に困っているか」をしっかり話し合い、お子さま・保護者さま・支援者が一体となって困りごとの解消を目指すことが大切です。
- 相談するきっかけやタイミングで悩んでいる
- 地域の相談機関にはどのようなものがあるか知りたい
- 専門機関に相談する時の具体的な流れを知りたい
この記事では、発達障害についての相談窓口をお探しの方に向けて、それぞれの施設の特徴や相談の流れについて詳しくご紹介していきます。
発達障害のお子さまをお持ちの保護者さまや支援者の方、発達障害ご本人の方にも役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。
発達障害について相談するきっかけ
お子さまの場合、早ければ1歳半健診や3歳児健診などの乳幼児健診で発達障害の特性が指摘されます。
特にASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)の場合は、「目が合わない」「指差ししない」などの特徴が発達早期から現れるため、幼児段階でASDの傾向があると診断されることも少なくありません。
現在、ASDの早期支援については国を挙げて取り組まれており、多くの自治体で、乳幼児健診における非常に丁寧なスクリーニングが行われています。
近年のASDの診断率は20~50人に1人となっており、特性がそれほど強くないお子さまであっても支援につながれるような体制が整えられつつあります。
ADHDやLD(学習障害)の場合は、3歳までに顕著に特性が現れることは少なく、幼稚園・保育所や小学校で集団生活を送る中で特性が目立ってくるケースが多くなっています。
小学校入学くらいまでは、個人による発達の差が大きいため、周りと比べて少し成長が遅いからといって心配しすぎる必要はありません。
周りに発達が早いお子さまがいると、「うちの子はまだできないのに…」と感じたり、育児書などで「発達の目安」が示されていると、“あれができていない、これができていない”と不安になったりするものです。
ですが、育児書で示されているような目安は、あくまで平均を示したものであり、発達が早い子もいれば遅い子もいます。
「1歳半までには歩けるようになる」と書かれていたとしても、「1歳半までに必ず歩けるようにならなければいけない」というノルマの意味でもありませんし、「早く歩ける方が良い」という評価の意味でもありません。発達が少し遅れているからといって、闇雲に焦らないようにしましょう。
また、心配なことがある場合はご家庭で抱え込まず、「3.発達障害の相談先(子ども・大人)の5例」で紹介している専門機関などに早めに相談するようにしましょう。
お子さまのことを心配するあまり、ついついインターネットなどで情報を探してしまうこともあるかもしれませんが、インターネットの情報は真偽が定かではありませんし、お子さまの状態を客観的に見た上でのアドバイスがもらえるわけでもありません。
困ったときは専門家に直接相談するようにしましょう。
早めの相談によってきちんとした支援に早期からつながることができると、お子さまが抱える困りごとは格段に小さくすることができますし、ADHDやASDの特性を持ちながらも社会で活躍されている方は多くいらっしゃいます。
逆に、特性がそれほど強くない方であっても、きちんとした支援につながれていないと、学年が上がったり大人になったりしてから「周囲に馴染めない」「仕事が続かない」「発達障害が要因であることにそもそも気付かない」といった困りごとを抱えることになり、うつや不安障害などの二次障害が生じる可能性も高くなってしまいます。
- 身体症状
- 頭痛、腹痛、食欲不振、睡眠障害
- 精神症状
- うつ病、不安障害、適応障害、双極性障害
保護者さまの中には、早めの相談が良いと分かっていても「いざ診断を受けるとショックを感じる」「子どもに精神科を受診させるのに抵抗がある」という方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、早めの相談によって専門家とつながることで、その後のお子さまの人生は大きく変わります。
お子さまの特性を理解し、苦手をカバーしながら得意を伸ばしていくことは十分に可能ですので、気になることがあれば早めに相談するようにしましょう。
発達障害を相談するときの流れ
乳幼児健診や学校の面談などで「発達障害の可能性がある」という指摘を受けたり、お子さまの普段の様子から「発達障害かもしれない」と保護者さまが感じたりしたときは、地域の発達支援センターや児童精神科などに相談・受診することになります。
医療機関を受診する場合は、「発達外来」など発達障害に特化した病院を選ぶことで、より詳細で精度の高い診断が受けられます。
しかし、発達障害を専門とする医療機関は数が少なく、予約を入れても診察してもらえるのは数か月先というケースも少なくありません。
数か月間待つだけという状態では不安も募りますし、お子さまの状態は日々刻々と変わっていきますので、まずはかかりつけ医に相談してみたり、自治体が設置する相談窓口や療育機関に相談してみたりと、できることから始めていくと良いでしょう。
(→窓口や療育機関については、「3.発達障害の相談先(子ども・大人)の5例」で紹介しています)
自治体の相談窓口であれば無料で利用することができますし、電話で相談できる場合もあります。
気軽に相談できるだけでなく、医療機関を紹介してもらえることもありますので、積極的に利用してみましょう。
①乳幼児健診、幼稚園・保育所・学校からの指摘、保護者の気付き
②発達障害者支援センターや児童発達支援センターへの相談
③医療機関の受診、診断
④治療や療育の取組
※「②支援センターへの相談」を経由せず、直接「③医療機関」を受診することも可
※「④治療や療育」は②③と並行して取り組む場合も多い
発達障害の診断の流れ
医療機関を受診すると、発達障害かどうかを診断するための検査や診察を受けることになります。
多くの場合、診察は「①問診→②面接・行動観察→③検査」といった手順で進められます。
問診から検査までを初診で行う場合、少なくとも3時間程度はかかりますので、所要時間が気になる場合はあらかじめ病院に確認しておきましょう。
また、病院を受診したからといって、すぐに発達障害かどうかが分かるわけではありません。
場合によっては数日に分けて検査を行ったり、経過観察を行ったりすることもあります。診断まで時間が掛かるという点からも、医療機関は早めに受診する方が良いでしょう。
発達障害の診断の流れ①問診(約1時間目安)
問診では、お子さまの様子について保護者さまから詳しくお話を聞き取ります。
出生時から現在までの成育歴や日常生活の様子、学校でよく指摘されることや困りごとなど、かなり細かく聞き取りが行われます。
また、聞き取りと併せて、学校の連絡帳や通知表、お子さまの自筆のノートなどを参考資料として持参するように言われる場合もあります。
お子さまの成育歴や困りごとなどをその場で全て思い出すのは難しいため、あらかじめメモを作成しておくと良いでしょう。
発達障害の診断の流れ②面接・行動観察(約1時間目安)
保護者さまへの問診の次は、お子さまに直接質問したり、お子さまの立ち居振る舞いを観察したりする「面接・行動観察」を行います。
身体の動かし方にぎこちない部分はないか、視線は合うかなど、質問に対する答えだけではなく、お子さまの言動全体を細かく見ていきます。
質問に答えることが難しいお子さまの場合は、スタッフと遊ぶ様子を医師が観察することで行動の特性を見ていきます。
医師が直接お子さまとお話しする場合と同様に、身体の動かし方や視線の合い方に注目するほか、名前を呼ばれたときの反応や言葉の発達などについても併せて観察されます。
発達障害の診断の流れ③検査(約1時間目安)
発達障害の診断の際に行われる検査には、心理検査・発達検査・知能検査などがあり、これらは心理士によって行われます。
検査の結果だけで発達障害かどうかを判断することはできませんが、お子さまの特性を明らかにするためにこれらの検査は非常に役立ちます。
代表的な検査の一つに、WISC-IVと呼ばれる知能検査があります。
ADHD・ASD・LDのいずれの疑いがある場合も用いられる検査で、4つの指標とそれらの総合点であるFSIQ(全検査IQ)を測ることができます。
いわゆる“IQ”を測ることができる検査であり、知的な遅れがあるかどうかが分かるほか、4つの指標(言語理解、知覚推理、ワーキングメモリー、処理速度)を測ることで、お子さまの得意と不得意を明らかにしたり、不得意の要因を特定したりすることができます。
このほか、脳波検査や血液検査などの医学的検査や、CTやMRIなどの画像診断を行うことがあります。
特にてんかんや睡眠障害など、発達障害以外の脳に関係する疾患の所見が見られる場合は、医学的検査を行うケースが多くなっています。
発達障害の診断の流れ④診断(約1時間目安)
初めて病院を受診したその日に診断が出ることはあまり多くありません。
その日のお子さまの体調やメンタルの状態によって心理検査や知能検査の結果は変わってきますし、面接や行動観察においても、初めての病院では緊張してしまい、お子さまがいつもどおりに振る舞えない可能性が極めて高いためです。
特に、発達障害のお子さまは気分の浮き沈みが激しく、周囲の影響を受けやすい傾向にあります。
そのため、何回か診察を受けながら特性を見極めていく必要があり、診断までに数か月を要することも少なくありません。
病院を予約して受診するまでに数か月、初診から診断が出るまでにさらに数か月を要するため、「発達障害かな?」と気付いてから最終的な診断を受けるまでには半年~1年程度かかることになります。
診断が出るまで時間はかかりますが、それまで何も対策を行わないわけではありません。
通院しながら観察を行うとともに、治療や療育にも並行して取り組んでいきます。
また、定期的に通院することで、日頃の困りごとについても医師や心理士に相談することができます。
すぐにでも診断を受けてお子さまの状態をはっきりさせたいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、診断は今後の支援の方針を決める非常に重要なものであり、じっくりとお子さまの様子を観察する必要があります。
誤った診断がなされ、適切ではない方針で支援を行ってしまうと、お子さまのためにならないどころかマイナスの影響が生じる可能性もあります。診断には時間がかかるものと理解し、焦らず向き合うようにしましょう。
発達障害の診断は受けた方が良い?
発達障害かもしれないと思って病院を受診しても、確定診断が出ないケースもあります。
「発達障害の傾向はあるけれど、確定診断には至らない」というグレーゾーンの場合や、発達障害ではない別の要因が判明することもあります。
(発達障害に似た症状を持つものに、「うつ病」「起立性調節障害」「愛着障害」「ギフテッドの過度激動(→詳しくはこちら)」などがあります)
困りごとの要因が発達障害ではなく別の疾患などによるものであったとしても、医療機関を受診することで適切な治療や支援を受けることができます。
発達障害の確定診断を受けるメリットとしては、様々な福祉的サービスが受けやすくなるということが挙げられます。
自治体によって制度は異なりますが、例えば、児童発達支援センターに通所する条件として発達障害の診断が必要であったり、学校で通級指導を受ける際の要件とされていたりします。
逆に、確定診断が出なくても、児童発達支援センターや通級での指導を受けることができる自治体もあります。
支援体制の整備状況には地域差がありますので、受けたい教育・福祉サービスがある場合は、まずはお住まいの地域の子育てや発達支援の関係窓口に問い合わせてみましょう。
発達障害の相談先(子ども・大人)の5例
発達障害の方の相談先にはいくつかの種類があります。
お子さまの場合と大人の場合で適した機関は異なりますので、目的に応じて選ぶようにしましょう。
また、発達障害に関する支援体制は、各自治体で大きく異なります。
インターネットで検索する場合は、「発達支援 ○○市」「子育て相談 ○○県」など、お住まいの地域名と併せて検索すると良いでしょう。
発達障害の相談先(子ども・大人)の5例①発達障害者支援センター(自治体によっては電話可)
発達障害者支援センターとは、発達障害を持つ方やその家族を支援するために、各都道府県や政令指定都市に設置された公的施設です。
幼児から大人までが対象で、子どもの発達に関する相談から就労支援まで、関係機関と連携しながら支援を行っています。
また、発達障害を持つ本人だけでなく、家族や雇用主に対する研修や、社会への周知・啓発活動も行っています。
支援の内容は自治体によって異なり、医師による診断まで一括して担っている場合もあれば、医療・福祉・教育をつなぐ役割のセンターもあります。
どのようなサービスが受けられるかは、地域のセンターに直接問い合わせるようにしましょう。
各地域の発達障害者支援センターの一覧は、以下のサイトで確認することができます。
▼発達障害者支援センター・一覧 | 国立障害者リハビリテーションセンター (rehab.go.jp)
発達障害の相談先(子ども・大人)の5例②児童発達支援センター(自治体によっては電話可)
児童発達支援センターとは、発達障害などがある子どもたちが通所し、日常の基本動作や集団生活への適応、コミュニケーション能力などの社会的スキルを身に付けるためのトレーニングを行う施設です。
これらのトレーニングは「療育」と呼ばれ、発達障害のあるお子さまが社会へ適応していくために最も重要な役割を果たしています。通所するためには、発達障害などの医師の診断が必要であることも多いため、まずは市町村に問い合わせましょう。
また、自治体によっては療育だけでなく、電話相談などが可能な場合もあります。
どこに相談して良いかわからない場合は、児童発達支援センターに問い合わせるのも良いでしょう。ただし、電話相談を受けていない施設もあるため注意が必要です。
発達障害の相談先(子ども・大人)の5例③精神保健福祉センター
精神保健福祉センターは、心の問題や精神疾患に関する問題をサポートするための施設で、本人や家族、関係者からの相談を受け付けています。
発達障害そのものというよりは、それに伴ううつ症状や心のしんどさを相談する施設となります。
発達障害のことでお悩みの場合、一義的には「発達障害者支援センター」「児童発達支援センター」を利用するのが適切と言えますが、心理的な負担が大きい場合や、うつや双極性障害などの二次障害で悩んでいる場合などは、精神保健福祉センターへの相談も検討すると良いでしょう。
発達障害の相談先(子ども・大人)の5例④教育委員会・教育センター・特別支援教育センター(原則電話可能)
発達障害者支援センターや児童発達支援センターは、福祉的な位置づけの施設となりますが、教育委員会や教育センター・特別支援教育センターは、その名のとおり教育的なサポートを主眼とした施設となります。
福祉的な位置づけの支援施設では、社会への適応や心身の健康を目的とした支援が受けられるのに対し、教育関係の機関では「学力」「不登校」「いじめ」など、学習面での悩みや学校生活に関する困りごとを相談することができます。
日本の学校では、1人の先生が40人の子どもを指導しなければならず、発達障害のお子さまの特性に合わせて個別で指導を行うことが難しい状況にあります。
また、残念ながら一部の先生は発達障害に対する理解が十分でなく、不適切な指導が行われることもあります。
学校の対応について疑問がある場合には、学校と直接話し合うことがベストではありますが、直に意見を伝えるのが難しい場合もあるかと思います。
そういったときは、教育委員会や教育センターをとおして相談することもできますので、検討してみると良いでしょう。
発達障害の相談先(子ども・大人)の5例⑤その他
上述の施設のほかに、保健所(保健センター)や児童相談所でも子育ての悩みを相談することができます。
それぞれの施設が隣接されていたり、「子育て支援センター」のようにさまざまな機能を併せ持っている施設が存在したりするなど、自治体によって施設や組織の構成は異なります。
どこに相談して良いのか分かりづらい場合は、まずは代表的な窓口に連絡すると良いでしょう。
相談の内容に応じて、適切な機関につないでもらうことができます。
発達障害の相談窓口のまとめ
この記事では、発達障害の方の相談先の例や相談の流れについて詳しくご紹介してきました。
改めてポイントをまとめると、以下のとおりです。
- お子さまの発達で気になることがある場合は、早めに専門機関に相談することが望ましい
- 1歳半健診や3歳児健診で特性が現われる場合もあるが、個人による発達の差も大きい
- 特性が強い場合でも、適切なサポートを受けることで困りごとを最小限にとどめることができる
- 発達障害専門の医療機関は数が少なく、数か月の予約待ちになる場合がある
- 自治体が設置する発達障害者支援センターなどから、医療機関を紹介してもらえることがある
- 発達障害の確定診断が出ることで、福祉的なサービスを受けやすくなる
- 発達障害の相談先には、発達障害者支援センターや児童発達支援センターなどがある
お子さまの発達のことで気になることがあったり、健診で指摘を受けたりすると、どんな保護者さまでも戸惑いを感じるものです。
医療機関への受診や専門機関への相談は適切な支援につながる第一歩となりますので、ぜひ積極的に専門家への相談を検討していただきたいと思います。
私たちプロ家庭教師メガジュンでは、長年にわたり発達障害のお子さまを支援してきました。
これまで1500人以上を指導し、9割以上のお子さまが第一志望の学校に合格しています。発達障害の特性を持っていたとしても、勉強に前向きに取り組み、目標を達成することは十分に可能です。
お子さまの特性を見極め、苦手をカバーしながら得意を活かしていくことで、お子さまの可能性は何倍にも広がります。
発達障害のお子さまの受験や進路のことでお悩みの方は、ぜひ一度プロ家庭教師メガジュンまでお問い合わせください。
また、指導や面談はオンラインででも承っています。
日本国内だけでなく海外からもご利用いただけるほか、帰国子女の方からもご利用いただき、ご好評をいただいています。
オンラインで授業が受けられるか不安なお子さまでも、初回のご相談や初回授業は無料でお試しいただけますのでお気軽にご相談ください。
1人でも多くのお子さまが生き生きと社会で活躍できるよう、一同全力でサポートしてまいります。
最後までお読みいただきありがとうございました。